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2016/05/15 15:53 配信のニュース

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2016年05月15日 15:53

  • 介護に対して、感情労働の側面を求めるのであれば、それは公費で負担すべき範囲であるのかどうかということについては、より慎重に協議されなければなりません。
    • 2016年05月16日 18:44
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  • メンタルストレスは、作業へのマニュアル対応の徹底で緩和することが出来ます。
    • 2016年05月16日 18:41
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  • 遺族へのケア、先立って職員のケアが大切に思います。職員が自身のケアの経験や、ケアをできる事が、遺族のケアにかかわる上で最も重要ではないでしょうか。
    • 2016年05月16日 17:53
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  • そのうち、みとり世代とかみとり教育とか出てくるんだろうな。
    • 2016年05月16日 17:48
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  • 入院より酷い病状の年寄を入れるからこうなる、死ぬなら自宅か病院で死ぬようにしないとね
    • 2016年05月16日 16:34
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  • 明日遺族ケアに行きます。
    • 2016年05月16日 15:51
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  • 毎月看取りに立ち会いますが何とも思わない。親二人を看取って、死は当たり前のものと思えるようになった。生まれてくるのも死んでゆくのも自然の営みのひとつ。日常生活で死が隠蔽されてるほうが変
    • 2016年05月16日 12:25
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  • ホームヘルパーだけど、訪問したら亡くなっていた、という経験は2回ある。私が就寝介助をしたその翌朝、ケアマネさんが訪問したら、亡くなっていた、ということもある。サービスに入る10分前に→
    • 2016年05月16日 10:35
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  • 生き死にに関わるしんどさは一般の仕事をしている人にはわからない。だから喪失体験も共有しにくい。プロでも傷つくんですよ
    • 2016年05月16日 09:25
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  • そりゃあ、この業種だけじゃない他にも精神的な負担が重い仕事はありますね。大変でしょうがとても必要とされる仕事なので頑張ってください。
    • 2016年05月16日 09:08
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  • みとりってと思ったけど・・臨終に立ち会ったという事か。日本語は、平仮名で表示されると・・・分らんものだなexclamation ��2
    • 2016年05月16日 06:30
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  • 同様の精神的負担は病院勤めの看護師も感じているはずです。泣いている看護師さんを入院中に何度も見ています。
    • 2016年05月16日 06:15
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  • 今 お世話している濃いキャラのじーちゃんが逝ったら、かなり寂しいだろーなぁ。 葬式とか出たら絶対泣く。長生きしろぃじーちゃん。
    • 2016年05月16日 05:16
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  • でも、家族がいなかったら 誰かが看取るしかない。
    • 2016年05月16日 03:50
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  • 「おくりびと」や医師や看護師は勿論、警察、消防、それに検察、他にも鉄道など、人の死を目の当たりにする職業は他にもありますよ。それに一般人だって半数以上身内の死は経験してますよ。
    • 2016年05月16日 03:05
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