故・大橋巨泉氏やタモリ氏はオノマトペの天才だ。「リズミカルな言葉の響きで情景や感覚を普遍的かつ端的に表現する」オノマトペは、右左脳を駆使する感覚統合で、アートセンスを要する高度な言語遊び。

オノマトペではなく擬音語といった方が解り易い

絵本とかなくても、おーさかの子だから大丈夫。

擬音語は知られてても擬態語ってあんまり知られてないのね…まとめてオノマトペだったはずだけど…_(:3」∠)_

家で毎日毎日「じゃあじゃあびりびり」を読んでいた。その後、児童館の読み聞かせで「じゃあじゃあびりびり」が出た時に当時6ヶ月くらいの娘が大興奮。「あ〜、わかってるんだ！」とすっごく嬉しかった。

もってる絵本がそんな感じ。

*♪ｺﾞｯﾛｯｺﾞｯﾛｯｺﾞｯﾛｯｺﾞｯﾛｯﾄﾝｶﾄﾝ,ﾄﾝ,ﾄﾝ,ｴｯﾍﾝ!<(´w｀)>

ジョジョが流行った理由はここだったかぁ＜遠からず近からず

否定はしません。ええ、否定なんかしません。だけど擬声語だけで会話が通じると思っている大人の方は、今一度擬声語以外の美しい日本語表現をお勉強してくださいませ。。。

この絵本、学生達に役にたちそう。

谷川俊太郎の「もこ　もこ　もこ」のシュールさには読み聞かせながら感動したわ。娘が3歳ごろお気に入りだったな

『がちゃがちゃ どんどん』

合わせて知っておきたい、ブーバ・キキ効果。

中々、良いね