これでやっと宗教法人に課税できるな｡ 増えた税収を福祉に回してください｡

既存政党のどこが第一党になろうと好転しない。不作の年のドラフト会議の方がマシに見える。

求む憂国烈士

７月２５日（月）、２１時〜 ゲスト　：　後藤謙次さん（ジャーナリスト） ７月１０日の参議院選挙、きちんと投票に行きましたでしょうか？ http://www.joqr.co.jp/newsclub/

何を考えているのか、よくわかりません。権力になびくポチがここにもいたってことですね。後出しじゃんけんの典型、結果を見て判断。素晴らしいあほの証明です。

もう、公明党、いらないやん。

政党を変える事が悪と言う風潮が強いのがわかるが、今の野党⇒与党なら致し方ない。逆に与党⇒一兵卒なら、我慢出来なかったか、身勝手と見える。政権を維持できなければ、公約は妄言に過ぎないのだから。

ねじれ解消。決められない政治からの脱却ということになるけど、こんどは暴走とか独裁と言うのだろうな。いずれにせよ、民意を舐めた意見だと思う。

「長い物には巻かれろ」の典型。仮に野党が大勝していたら民進党に入っていただろう。

何か自己中の野心があるのでしょう。

野党の反日っぷりとバカ再加減を見ていれば、自民党しか選択肢がない。

単独過半数を取れば公明と連立する協調する意味はなくなり、それにともなって自民内部での派閥の論理によって政治が動く傾向が出てくる。公明はかなりのところ自民の歯止めになっていたと思うが、さて。

これで公明党の存在意義が一気に減少しました

さすが自民党、日頃批判してても来るもの拒まずだな。