そうなんだよねー。最近のみんなのうた、流行り物とか、親がウケるだろうって考えて作ったであろう曲とか、そんなんばっかなんよねー。子ども主体で考えて欲しいって感じる時はある。

こうゆう話好き。一本でもにんじんやおよげたいやきくんは今でも子どもの寝かしつけに歌ってるなぁ。NHKの歌も豪華な人が作ってるよね。

「今の30代後半から40代」…すみませんね50代ですが当時中学生でポンキッキはもちろんアニメも特撮も見てましたよ。「幼稚園に戻れば」「精神年齢5歳」とか言われてましたよ。。

ここ何年かのみんなのうたは歌いにくいというか歌えない歌が多い。気軽に口ずさめる歌ではないなってい感じだし毎日聞いているのに歌詞が残らない。これはトシのせいだけではないと思う。

子供の頃から良質な音楽を聴くことは大事。世界を広げ選択肢と表現の幅を広げられる。 そして、綺麗な日本語や直接言わない奥ゆかしい歌詞から、自分で考える力と読み解く力を学んでほしい。

それにしても、おじさんよく海水にどっぷり漬かったたい焼き、うまそうに食べたなぁ(笑)

これは、いい記事。いまでもメロディーや歌詞覚えて何気なく口ずさむことある。

ほねほねﾛｯｸわ？

いっぽんでもにんじんは、うちの子がめっちゃ好きこればっか歌ってるやっぱり昔からある歌はいつの時代もこどものハートをわしづかみなのね(・∀・)

どういう状況下であの名曲｢おっぱいがいっぱい｣が生まれたのかを聞いて欲しかったぞ記者よ…

５歳で買ってもらったポンキッキのLPレコード、まだ持ってると思う（笑）　捨ててないはず。

平成産まれだけど、ポンキッキは女の子のラインダンスのチームがかわいくて好きだったな。あと爆チュー

子供の歌は歌詞ありき。童謡もまたひとつの教育ですもんね。子供が聴くのに歌手の容姿は関係ないから、歌に合った歌い手が選ばれているのもいい。今の子供もそう言う歌で育って欲しいなぁ。