歯医者にいくから残業しない事に嫌な顔をされたときの友人の一言「この会社との付き合いはいつまでかはわからないけど、私は私の体とは一生付き合っていかないといけないので」名言だと思う。

【「できません」「嫌です」が言えない自分を変える】と【頑張らない人になる】は意味が全く違うでしょう。【間違った頑張り方をしない人】になることは必要でも、【頑張らない人】になる必要はないし、むしろ、なるべきではない。

生真面目な人がここに書かれている事を実践するのは意味があるし必要だと思うが、生真面目でないどうしようもないヤツがこれを実践しているのは大問題だろうなぁ・・・。

嫌です。と言って通ればいいが、だいたい、仕事出来ん人かワガママ、自己中とレッテルを貼られ、陰口＆悪口大好き人間の燃料になる。そういう人って、世渡り＆甘え上手（ズル賢い）な人多い。

言っても通用しない会社もある。

「努力したおかげで成功した」と言う者の話はほとんどうそ。正直者は「運が良かった」というはずだ。

頑張らない人生はつまらない。頑張り過ぎる人生は疲れてしまうだけ。頑張り方や頑張り所を知ってこそ自分自身が変われるんじゃないでしょうか

「できません」「嫌です」は言えないけど、「辞めます。」は言えちゃう私。 どんなにド腐れブラックバイトでも、バックレだけはしなかった。 (´･ω･｀)

仕事は楽しく、みんなで分け合い、適材適所♪

「出来ません」と言って、めちゃくちゃ非難された経験がある。「やってみなきゃわからないだろ！」とな。いや、やらなくてもわかったし、やってみたけどダメだったよ。職員が2倍の他の施設で出来てることをそのままやれと言われてもね。

仕事では頑張ることよりも結果を出すことの方が重要だろう。ある仕事を出来るのが１人しかいない状態では困るが、適性を無視してその部署の全ての者に同じことを出来るように要求するのは時間と労力の無駄以外の何物でもないと思う。

「嫌がる」「出来ない」社員を企業は必要としない｡

「他人を頼る」というのも実は簡単ではない。「人の気持ちを動かす」ことが出来なければそれは叶わないからだ。

“頑張る”と“無理をする”は似て非なるもの。頑張る、努力するのは必要じゃないかな？→