戦後日本で、ポリオ（小児麻痺）が流行したときに、ワクチンの製造技術が日本にはまだ無くて困っていたらソ連にワクチンの製造技術があって、ワクチンを送ってくれたことがあったそうで。

母子手帳はインフルエンザの予防接種まで全て記録しています。親の務めだと思います。

おお、浸透するだろうか。母は、姉の時は物珍しさも手伝って”姉の日常”を克明に書いていたようだが、オレの時は一週間で飽きてきたようで手と足型の後は、白紙だった。(笑)

今後、母子手帳はロシア人向けに改良されていく事だろう。『いいものは取り入れよう』の精神は重要。今の日本にこの精神は残ってる？確立された社会制度や技術に固執してないか？

母子手帳が日本発祥って、マジで知らんかったわΣ(゜Д゜)

二十歳の頃、始めて自分の母子手帳を読みましたが、事細かに発達の様子が書いてあるのに驚きましたこれは是非とも、世界中に真似して貰いたいです

【母子手帳とへその緒】は私のいちばんの宝物です。タンスの引き出しを開けると目にするので、たまに眺めては大変だった頃を懐かしく思い出してます(笑) 『母子手帳』 世界中に広まればいいですね♪

母と喧嘩した翌日に桐箱に入ったへその緒と母子手帳を渡され「これで橋の下でもないしお金持ちな親のむかえも来ないわよ残念でした(笑)」と。母強し。

（´ω｀）ロシア語的にそこは「БОЦИ-ТЭТЧЁ」と表記するべきや思うんや

日本が世界に誇る「医療保険制度」の一部。

日本版を中身ごと「輸入」とは珍しい。

日本の母子手帳は最新版でないと、たまに内容が180度変わってるぞ！！

母子手帳には予防接種履歴を記録するコーナーが設けてあって、何歳の時、何の病気のワクチンを接種したか一目瞭然。子供が独り立ちした時に持たせるつもりです。

日本発祥の母子手帳、親子をつなぐ以上に、これがあれば国内どこでも子供が適切な医療を受けられるのが大きい。