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過激表現あえて残す絵本編集者

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2017年12月17日 08:40 ORICON NEWS

  • 小さい頃に読んだ絵本が人生に大きな影響を与えることなんて稀じゃないかな。現にそれを読んできた大人達は今どうなの? 子供の成長に肝心なのはそれ以外の大部分です。
    • 2017年12月19日 08:02
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  • 戦争なんてわかってなかった年頃に初めて戦争悲しいと思ったのもたぶんモモちゃんとアカネちゃんシリーズとか車のいろは空のいろだったと思う。そうやっていろんなことを考えられるようになるんだって思うよ。
    • 2017年12月19日 01:35
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  • モモちゃんとアカネちゃんの本でも色々リアルだったりあかちゃんのうちだったり離婚だったりお葬式だったり出てきたけどそのせいで心病んだりしてないと思っている。いろんなおうちがあることは幼いなりに理解した
    • 2017年12月19日 01:28
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  • 本屋によくある小さい絵本タワーラックにある正方形の、世界や日本のお話シリーズは全部それ。小児科とかの本棚で手にとってびっくりした。あれは改竄じゃないの?ひとつも面白くも楽しくもない内容。
    • 2017年12月18日 17:59
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  • 例えば、凶悪事件や獣害の恐ろしさを教えないと子どもが人や動物を警戒することを覚えないし、臭いものに蓋をすれば良いわけではない。
    • 2017年12月18日 15:24
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  • 子供には残酷なものを実感して読める経験値がない。だからこそ残酷な面をもつ童話は、残酷さに対する嫌悪やいじめられる側への同情心を育てる擬似体験は必要。大人になってから残酷に興味を持つと長引く。
    • 2017年12月18日 15:01
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  • ドラえもんの人魚姫をハッピーエンドにしたら、お話違うー!うわーん!!!で結局子供が泣くオチがあったなwつまりはこういうことよ!!
    • 2017年12月18日 13:09
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  • 世界は美しく、それと同じくらい残酷である。幼い頃絵本に触れることは、これからこの世界で生きていく子供たちがほんのりと心構えを教わることだと思う。生ぬるい言葉で子供たちに嘘をついてはいけない。
    • 2017年12月18日 12:32
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  • 何らかの方法で、人間が持つ残酷な面を学んでおかないと、相手の痛みは分からないよ。本来こういう議題は、文部科学省が考えないとダメなんでは? 学歴では教育現場は分からない。庶民の暮らしと現場を知れ。
    • 2017年12月18日 10:58
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  • こどもさんに、ゴーリーの絵本を読ませよう(無謀)
    • 2017年12月18日 10:48
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  • 昔、子供たちに「赤い靴」の原作を聞かせて「本当に残酷なのは、命の恩人を見殺しにして 夜遊びに行った女の子だから、これは仕方ないよ。」と言ったら 納得してくれました。
    • 2017年12月18日 10:38
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  • 鬼ヶ島を艦砲射撃と空爆でやつける話とか、猿を蟹が毒殺する話でしたっけ?(´・ω・`)?�ɥ���
    • 2017年12月18日 09:48
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  • 土曜日にたまたま本屋で『いちにちじごく』っていう本を長男に読み聞かせたら、それからウソをつくのはやめたらしい(笑)親が脅してはいないよ���å��å�
    • 2017年12月18日 08:36
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  • 過激表現?もっと悲惨で残虐な作品はいくらでもあるからこれ位大したことないでしょう。小林源文先生あたりに絵本を書かせたらもっとすごい事に・・・。
    • 2017年12月18日 08:18
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  • 再話という言葉があるのだね。勉強になるなる。
    • 2017年12月18日 08:18
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