自然に食べられなくなる人も、意識的に飲食拒否する人も、お家に帰ればいいのに。病院にいる限り患者をみすみす死ぬ方向には援助できないんですよ…。呼吸止まってからの延命拒否が関の山でしょう。

病院側は、医療ミスや殺人と誤解されたくなくて、点滴とらせまいとするんだろうから。(＝"＝;)お互い別の意味で、必死なんやろなぁ。

心臓を弱らせようと血圧低いのに降圧剤飲んだり、風邪薬とアルコール飲んだりしています。生きたい人だけ生きてれば？

なんだかわかるなぁ。自分が終末期や自分では何も出来なくなったら支える家族や子供たちを思うと同じように拒否すると思う。資金面も介護も大変。

苦しんでまで長生きは嫌だなぁ(´・ω・｀)

「死にたい人は死なせるべき」には同意しない。というか、患者の意志の尊重や当事者の苦しみ・悲しみを深く考えた上で語っているようには見えない。中には口減らしのような感覚すら感じる・・・

「若い者に迷惑をかけたくない」…そう考えないで済む社会にしない事には、尊厳死なんてあったモノじゃないと思う。

生きているのと死んでいないのは違うんです。早急に安楽死、尊厳死を認める法整備を強く望む

人間には最後の最後に一つだけ権利が残ります。 それは自分で自分を滅ぼす権利です。

父はトイレに行けなくなると食べるのを止めてしまいました。

責任とかの問題がなければ個人の人権は尊重されるべきだから、その意思表示さえ為されれば命をどう終わらせるかは本人に任せたい。

日本は止める勇気が弱いというか、頑張って破滅的な結末を迎えちゃうことの多いこと。

末期の親族の臨終に立ち合ったけど、遺族としては生きててほしいと思ってたけど、全身の痛みや常に嘔吐してた親族を見てたら楽になれてよかったと思った。だから最期に言ったさ。ありがとうって