もし突然、旦那様が死んでしまったら、預金はすぐに凍結されてしてしまうので、自分名義の通帳にある程度のお金は入れとくべきと去年友達と話した。

身を持って体験したけど、身内が大病とか、死ぬ間際とかになったら、その人名義の通帳から余裕を持って全額下ろしておいた方が良い。凍結されて解除されるのに時間が掛かるし、借金があったとしたら、財産としてただ取られて行くだけ。

私の物は私の物、あなたの物も私の物。へそくりジャイアニズム。ところで女性の社会進出がなんですって？w

今は亡き姑は、土地の許可が下りたので家を建てる時に舅にうちの貯金っていくらあるの？って聞かれたときに「だいたい1500万」 と言って舅がびっくりしたらしい。そういう人に私もなりたい←

結婚前の資産　親からの遺産などは配偶者に関係ないから隠してもかまわないが　結婚後に二人で築いたものは共有財産だから隠したらいかんだろう　任せず隠さずきちんと互いにオープンにするべし

何かあったときに子どもや家族を守りたいという思いもあるだろう。それは、内助の功大いに結構

へえ〜、わたし無い。必要なぶんしか預からないし、隠しとくぶんが無い。特別に必要な物はその都度買ってくれるから、隠しとく必要も無い訳だけれど。

後ろめたい気持ちなど微塵も無い。旦那はあるだけ使っちゃう人、でも私はいざという時と子供のために貯めておきたい。大金を出費しなきゃいけない時にバックレるから貯めとかないと大変。

へそくりしてる女性ぐらいがちょうど良い

自分へのご褒美用にヘソクリ？何かあった時用に蓄えてる人の方が多いんじゃない？有るって分かるとアテにしたり使おうとする男が多いから隠すんだろ？それを横領とかw

私はべつに自分で使う為に隠してるんじゃないのよ。うちのダンナ「宵越しの金は持たない」主義なんだもん。貯蓄があるとバレたら全部使われちゃうの

内緒にはしないと思うけど必要電化製品故障の備えとして貯めて置く必要はある。