変えない方が良い。徘徊っていう言葉の方が分かりやすいし、効果的だ。本人達も、他人から逆に理解されるし、協力や保護されやすい。

ぶらりボケ散歩なら分かりやすいのに。 https://mixi.at/a8svBUx

日夜関係なく俳句をひねりながら歩いているど？何も問題ない！夜中３時ごろ、ブツブツ言いながら歩いている老婆や老爺とたまにすれ違うけど？問題なし！誰も探して居ない。

>目的や理由があることが多い。そうは言っても、その目的が痴呆からくる錯誤であるなら、やっぱりそれは「徘徊」だと思うよ。例えばとっくになくなった実家に帰ろうとした。というのも目的だろうし

この動きは素直に受け入れられるな。 個人的にLGBTの呼び方や活動、metoo運動は　抵抗あって受け入れられない

「ナチュラル・アドベンチャー」でどうだ！

いや、徘徊は徘徊だから。表現を変えたところで徘徊だから。

徘徊って響きや意味が駄目なら迷子で良いよ。目的地があっても行けなければ迷子だよ。全年齢迷子で統一。マイルドにすりゃ良いってもんじゃない。

道に迷った→お気の毒に。目的もなく歩く→素敵。徘徊→大変！助けなくちゃ。

ラビリンスという言葉を使ったらいい。ｗ

勝手な言い方だけど馬鹿な子供を増やしたときと同じで言葉を変えて過保護にしても現実は変わらない。事実を受け止めそれをより良く「みんなにわかってもらうための言い方」なりを考えてほしい。

一人歩きと言われるとブラタモリを一人でやってる気分なので、認知症の徘徊とは違う気がします…

敗戦→終戦、連合国→国際連合、占領→進駐、「朝日」→「売日」。

いいね