｢危険、ペンギン立ち入り禁止｣の看板って！ホントに意味がなくてほっこりしちゃったよ( ´∀｀)

ペンギンのドキュメンタリー映画を撮ったときの一番難しかったことは好奇心旺盛なのでカメラに興味津々で寄ってくることだったらしいしね(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

「危険ペンギンは立ち入り禁止」ペンギンＡ「ペンギンて何や」Ｂ「歌手や」Ｃ「それはペギー葉山や」Ｄ「ウルトラＱや」Ｅ「そりゃペギラや」観測員「君等からかってるんか、ペンギン無礼や」Ｆ「そら慇懃無礼や」

ペンギンが体スリスリしてきても人間からは触れてはいけないという生殺し地獄

南極観測隊での生活は面白そうだな。お医者さんとコックさん、そして一部の観測系隊員は、毎年公募しているようだから興味のある人は国立極地研究所に問い合わせしてみると良いかも。

世界中で飼育されているペンギンの半分が日本で飼育されています。　ペンギンの生態調査・飼育などで捕鯨船団や調査隊はアメリカを中心に動物愛護団体等から表彰されています。

PPP予告っ！小淵沢報瀬さんもびっくり。

思いっきり話が外れるが、こういう対応のとり方を見ると「選ばれて隊員になったひとたちとはいえ昔の日本人は民度たけーな」と思うのだった。罰する者がなくともルール厳守。律はおのれの裡にあり。見習おうっと。

Twitterでフォローさせてもらってますけど、本当にかわいいエピソードばかりで（顔がにやけて）困ります

ペンギン達のピュアさもさることながら『ペンギンは立ち入り禁止』の立て札を設置した乗組員さんも相当ピュアなお方ですね

ペンギンおいしそう(゜ー,゜*)ジュルルル

「ペンギン立入禁止」の立て札はいいね＾＾・・映画「南極料理人」によれば、ドームふじ基地までたどり着いてしまったら動物は何も生息してないらしいから、ここで存分に堪能していったのかもですねえ・・・

ペンギンに触れるなら、南極観測隊になって見たくなります。