なくても大丈夫だった?…その分寿命は今より昔のほうが短かいよね。

命題変わっちゃってるんだけど。『「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か』でしょ。それが『今は昔より気温が高いのは事実か』になっちゃってる。

＞高度成長期の1950年代後半から1970年代の間に特に上がりました。 　だろ？オレらが小学生の頃、運動場が使用禁止になった「光化学スモッグ注意報」なんて、この数年　久々に聞いたもん。

まあ確かに30度！？やべぇ！やったけど、今ではふつーに35度だもんな。５度はあかん

学校にも家にもエアコン無いのが当たり前だった

ところで水分補給ですが、あまり摂りすぎるのも問題があるそうです。腎臓が尿を作る能力には限界があり、それを超えて水を摂りすぎると体液が薄まる。

私が子供の頃なんて真夏の最高気温２８度とかでしたよ。３０度超えたなんてニュースで言うと人間が生きていけない暑さだー！と思ったのを今でも覚えています。

何かこの記事に出てくるデータと本文に整合性がないように見えるが。結論ありきで書いたのかな。

わしが子供の頃には熱中症なんて言葉はなかったからね。いや用語としてはあったのかもしれないが一般的に認知されている言葉としてはなかった。子供の頃にあったのは日射病くらいだな。

2010年までは日本に熱帯気候の地域はなかったけど、2010年以降、八重山諸島などは熱帯気候になってます。過去30年分の記録を参考にされています。

この記事によると50代以下は子どものころと大きな差が生じていません。「熱中症は甘え」だったようです。になっちゃうよね。

東京の一部の下町ではエアコンを使わずに涼しさを維持しようと頑張っている地域もあるよね。見上げた民度だけど、あまり無理しないでね。特に今年の夏のような場合は・・・

昔だって暑かった。家でも学校でも「エアコン導入してくれ！」ってずーーーっと思ってた。クーラー点けてくれない人んちで熱中症になりかけて以来、頑なにクーラー点けない人が嫌い。

まどをあけ風通しよくするも隣の家の室外機の熱風が。とか都内は辛い。住宅密集地にクーラーは必要。我が家は公園に囲まれているせいかまだまし。東京で元気に育つゴーヤにびっくり