終点の川崎で降りてタクシーに飛び乗り「蒲田までお願いしたいんですが手持ちがこれだけしかないのでこれで行ける所まで」と言うと『越えそうになったらメーター倒してあげるから』と蒲田駅まで連れていてくれた運転手さん。ありがとうございました

高崎方面の終電(急行)に乗車→うっかり寝落ちてしまい→起きたらそこは富山！Σ（￣□￣;）→とりあえず、ますのすしを買う…なんてのは昔よくあった光景で(笑)

会社を出たのが21時前だったのに・・・終電まで電車に乗ってた不思議(´・ω・`)

きたぐにで京都で降りるつもりが、気がつけば直江津なんてネタを実行した奴はどれくらいいるんだろ。

むしろ、目が覚めたら「きさらぎ駅」だったりしてｗ

夜中に新宿から小田急に乗って小田原に行くつもりが、気づいたら山の中。車窓から見える光景は暗闇だが、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンから見る景色に似た感じ。めちゃ焦った。箱根湯本に着きましたとさ。(;'∀')

湘南新宿ラインや上野東京ライン、メトロ副都心線系統といった超ド級の“寝過ごしデンジャラス路線”が拡がる首都圏にあって、今もなお恐れられる『高尾駅』のラスボス感。

ﾗｲﾌﾞ遠征後、最終の新幹線に間に合わない！とﾀｸｼｰの運ちゃんに泣きついた瞬間「嬢ちゃん、しっかりつかまっとき！」ととんでもない速さで車と車の間をあみだくじみたいに走り抜けた。おかげで間に合ったけど、軽く死を意識した

目覚めたら・・・引きずりおろされ・・・道端で…二度寝の・・・よっぱ〜眺めてた(´・ω・`)ションボリ

1・終電の終着駅で車掌さんに起こされ、バス停のベンチをベッドにした。2・電車が駅に到着と同時にめが覚め、飛び降りたら、3つ手前の駅で終電だった。3・……。

もう数えきれないわ( ^ω^ )

銀座線・渋谷で乗って目が覚めたら渋谷だっ（笑） 登りの最終の上のまではたどり着く( ；∀；)た

路線の中間に操車場のある駅が終着駅の列車がある。酔っ払って眠ってしまい、そこで起こされた。しかしおかしい。下り列車に乗ったのに、なぜ上り列車？そこで気がついた。一番端の終点まで行ってそのまま上り線になった列車だった。全く気付かず w