２円ならいい。鉄道はじめ公共交通にも、この発想が欲しい。公的なインフラは維持すべき。

有線電話の需要は確かに激減しているけど、システムインフラをいったんなくしてしまったら二度と復活はしないだろう。そこを踏み切れるのかな？無線通信だって決して万能ではない。

東日本大震災の時、仕事の最中携帯が全く繋がらなかったので仕方なく固定電話借りたら　あっさり　繋がった。それ考えると廃止ってのも如何なものかと（自分ちには不動産屋からしかかかってこない）

こういうインフラを安易になくすのは危険。

携帯で間に合うのは平常時。災害時を経験したらいかに携帯は繋がらないか。。。

私の友人は、いまだに携帯電話を持っていません。だから、待ち合わせには絶対遅れずにいきます（笑）友人が外からかけてくるときは、公衆電話からです。そういう人もまだ大勢いるのでは？(^_-)-☆

過疎地にはじぃちゃん、ばあちゃんしかおらんのに固定電話が命綱な人も

総務省は、こんなことより、電波オークション導入とか、NHKスクランブル化とかに、全力で取り組むべきだろう。ガクトコイン２００億の追及はとことんやるべきだろう('ω')ノ

二円を五円にしては？ それくらいの負担増なら余程ケチでもなければ受け入れますよ ( ・◇・)？

いや、一番号につき二円で済んでいるのならば、安全の為の保険としては高くは無いのでは？　其れで維持が出来るのならばの話だが、通信網は国家の生命線の一つなのだから、維持すべきだ。

家の電話が鳴るときは常に連絡を取り合うわけではない親戚の訃報か、もしくはセールス。

そもそも固定電話なんて今の時代、必要？私ゃ持ってませんよ。「加入権」などという国家詐欺で泣き寝入りした方々、御愁傷様でした。

普段なら大丈夫なことも非日常ではダメなこととかあるし。災害とかもそうだし、年末年始とか繋がりにくいとか言ってなかったっけ？　常に二重三重のバックアップは必要だと思う。

過疎地に住んでる高齢者にこそ固定電話が必要なんですが。地元のご老人方をみてると、まずケータイの使い方を覚えるのが難しいし、充電が必要ということを忘れるし、若者のようには扱えません。