話題にならず金にもならなかったら口出さなかったかもね。莫大な利益を生んだから慌てて訴えてきたんだろ

単館上映のままならこの原作者も黙ってたと思う。でも人気が出たもんだから、口を挟むよね、金が絡むから当然騒ぐよね。怖いよね、人間って。

読み進めてみると、どうも和田さんも気の毒な感じ。誰かが余計な事している感満載。

盗作の真偽はともかく、映画のネタばらしをやっているこの記事に問題があることは、紛れもない事実だと思う。

（´ω｀）そのまえにコンセプトがブレア・ウィッチ・プロジェクトの2番煎じやろが

かの「孫」と同じだろう。売れたり注目を浴びたら突然湧きだしてくる盗作ガー。ノーベル賞の田中さんも俺が先だと言い出した奴が出てきたし。

映画を見た後に称賛のツイートしてたのに、あまりにヒットしたから、欲が出たってやつやね。ほんま見苦しいわ。

「ライオンキング」は明らかに「ジャングル大帝」の盗作でしたね。 ドイツ映画にカメラ回しっぱなしの作品があって疲れた。疲れませんか？

訴えた本人がツイッターで過去に「面白かった」って普通に呟いてるしなぁ。エンドクレジットにも一応名前載ってるし、恐らく売れずに埋もれてたら言われることもなかったんだろうな。

最初はSNSで「盗作を指摘せずに映画の出来を喜んで」いた。同じ人間が「売れてから」「盗作だ」と言い出すのはねえ。。。素直に「儲けの一部を俺にもくれ」と言えばまだ可愛げもあるものを。

アイデアを使われてしまっても、そのアイデアが形になっていなければ単なる「水掛け論」に終始してしまいます。暴論ですが「アイデアは有った」と後出しジャンケン的な発言も可能ですからね。

売れてから騒ぐところがｲﾔﾗｼｲんだよ。