誰かの物ね…

せっかく判例が出来ても、引用を無視する悪徳裁判官が殆どです。これでは判例が出来ることの意味がないです。自由心証違反をする税金泥棒を退官させる仕組みが欲しい。

聞けば、フラは｢手話で歌う｣に近い芸術表現なのだそうだ。文字を単語に、単語をフレーズに組み上げて詩歌を創るような感じなのだね(･ω･)

この大阪地裁の判決を支持したい。ただし今回のように裁判で「創作性」を認めて貰うのは大変かも。

違畑だが同業種として…この件は非常に繊細でさ……重要なのは｢基本の形｣云々でなく、それらを踏まえた｢振付｣に対してで…この難題はこの先も終わりないだろうし先人らが生んだ作品に敬意とモラルを忘れずに踊っていくしか…まずはないと思ってる ﾌﾗ振付｢著作権｣判決画期的

フォークダンスにも当然あるんだよなぁ…

著作権やその隣接権は非常に難しい問題です。今は対象ではありませんが料理や洋服のデザインも著作権の様な物が与えられると更に複雑になる…

こうやってどんどん全ての物事が誰かの物として出来なくなる。結果、日本では何も創作されなくなる。

カスラック正当化すんな

法律相談のテレビでも「これは違法です」と軽々と言ってるけど、実際問題、「訴訟の労力に似合う請求ができるか」って問題がある。だからと言って泣き寝入りも問題だが

司法は「支配者の法」であるが、支配者の利益に関係ないことは、関知しない。

全てオリジナルでないと揉める原因なんですかね…著作権や特許で使用する側が儲かるシステム、中国は不正に利益を得ているのに払わないですね。国内の不正は許せないくせに、国外の事は寛容って変な国ですね（笑）文化や芸術の著作物を守らない国は楽ですね人真似すれば儲かるんですから。