一年生になったら。友達１００人と自分で101人なのに、１００で食べたいという。不参加の一人が気になって仕方ない。

3位童謡じゃなくね？

はないちもんめ さっちゃん 赤い靴 あたりもやばいと思う。

童謡かどうか知らんが♪あぶく立った煮え立った・・・♪ってやつ、歌いながら堂々とカニバリズムを再現していた恐ろしい子供時代。

《赤い靴》女のコが連れてかれたのは「異人さん」って知ったのは大人になってからでした。ずーっと「ひいじいさん」に連れてかれたと思ってた(^^;;

『おべんとうばこのうた』は精進料理かとなるくらい肉っ気がない、なお『サンドイッチのうた』になると食の欧米化を感じられます。

しゃぼんだまが結構怖くて悲しい背景を歌ってるって聞いたことがあるなぁ。

メトロポリタン美術館はむしろ羨ましかった。好きなポスターを眺めては、この世界に行きたい！二次元と三次元の間の壁が邪魔！と思ってた、自分としては。大好きな世界に行きたかった。現実の方がよっぽど怖かった。

屋根が飛んで壊れて消えてしまうシャボン玉の歌詞は確かに怖い

かごめの歌は、都市伝説オタクには大好物です古い神道の言い伝えみたいなもの

メトロポリタン美術館は内容から童謡ではないと思いますが。

歌を忘れたカナリヤ。安易に殺すなよ！？　　猫踏んじゃった。猫が空に飛んでったってまさか！？　　ロンドン橋。人柱って本当に昔やってたんだろうね。

童謡「桃太郎」でも、３番の歌詞になると「おもしろい おもしろい 残らず鬼を攻めふせて ぶんどりものをエンヤラヤ」と割と鬼に対して容赦ないという怖い事言ってる