一般人の求める「妻」ってのは自分に都合がいい家政婦だもんなぁ。自分以外の事に身も心も捧げてる女は理解できんのだろうて。プロの女を支える男は忍耐強くなくっちゃね。

フィギュアなのにスピードだった

子どもいないんだし共働きなんだし、鈴木さん、ちゃんと稼いでるんだから家事も分担か、早く帰れる方がやるのが自然。男の人は仕事だけしていても成り立つのに、女性が仕事だけしていたら結婚が成り立たない物なのか。不思議ですね。

プロスポーツ選手を支える妻。はいても、プロスポーツ選手を支える夫。は、あまり聞かないね。支えられなかったんだね。

他の記事で読んだけど、男性はこの女性が家事を出来ない事を知った上での結婚。でも仕事で家事の腕を磨く時間が減って人溝を深めたって…男性にモヤッとした（；・ω・）

結婚してたの知らなかった....

家事や仕事の現実だけでなく、互いの人格をどれだけ認められるか、そうゆう許容範囲がうまく重ならないと続かない。夫婦は他人だからね。ちょうどいい相手はお互いに別にいるさ！

仕事が結婚の邪魔になる、って何なんだろ？仕事は食べていくための手段。言い換えれば生きる道、生き方にも相当する尊いものであるはず。愛する人のその「生き方」を尊敬できない、ってそもそも結婚するべきじゃなかった、という事でもある。

離婚は幸せになるためにするのです。という訳でおめでとうございます。その決断力は見倣うべきものがありますな。

夫は欠点を分かってて結婚したのに、変な話だ。夫の世話と家事に勤しむ女性がいいなら最初からそういう妻を選べば良かったのに。彼女のスケートを支えられないなら無理だよ。

「いるよね。有名人の女性と虚栄心で結婚して、上手く行かずに離婚する一般男性って」って印象です。トロフィーワイフって言うんだっけ？

今くるよ

子供の頃からスケート漬けだったから、一般の人とは価値観が合わなくても仕方がないんじゃないかな。これが、相手が同業者とか、男女逆とかだったらうまくいったかもね。