誰からも来たことがないから、終活年賀状とは無関係

あけおめメールにライン、スカイプ対応で

自分の頭の中にも少しこの考えがある。そろそろ、折り返し地点だから、店仕舞いのことも少し考えて行動しないとなって。当分死ぬつもりはないが、無駄に浪費したり、物を増やしたりするのはね。

昔ながらの風習としていいとは思うけど、時代が変わればそういうのもアリになっていくと思う(^_^) 変にこだわりすぎてもね(^_^)

今、年賀状のお仕事してますが、これ、めっちゃ多いですね。　後5年は年賀状の仕事あるだろうけど、10年後もあるかと言われたら、わからないと言われるくらいに出す人が減っている。

95歳で逝った父はずっと手書き年賀状だった。そしてとうとう印刷になっても宛名だけは最後まで直筆だった。しっかりした字を書く人だったのがだんだんとヨレヨレ字になっていくのは寂しかったな。

海外赴任の2年目に年賀状をやめた。既に14年。毎年、ゆったりと充実した年末を過ごしている。

そんな事いちいち書いて寄越すな。かまってちゃんか！

新年早々にもらう方としては、気分がいいものではないような気が…知ってればこっちも文面変えたいし、年末前に来る喪中ハガキみたいにしてほしいなぁ… https://mixi.at/ahZSe2U

年賀状出す間柄は年賀状でしか繋がってないような人間関係の人で、しかも惰性で年賀状出してるだけなことが８割方。私はとっくに年賀状終了した。

私の恩師世代も後期高齢者が激増し、高齢により年賀状終了の通知は増えつつある。その高齢者の恩師世代の親がまだ存命で死亡により喪中というケースも非常に多い。

会社関係にも年賀状を出すのが慣例でそれで評判や評価に左右されることがあったが、これも過去のものとなりつつある。

既に終活生活10年目。しかしなかなかお迎えが来ないんだが…？

親の親戚とのお歳暮とかお中元のやり取りもそう…親亡くなってやめ時がわからん…こっちからやめたら失礼だろうし…