☆ マンガを大概使い果たして、今度は楽曲からイメージ拝借か…オリジナルを書ける脚本家が育っとらんのだな、やはり。

およげ！たいやきくんで不倫ドラマ作って欲しい。

「おら東京さ行くだ」も実写になったね

名曲「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の実写はまだ?

結局誰か死ぬ話かよ。

本当に新しいものが作れない時代になってしまったね

オフショルニーハイ巻き髪サマンサタバサの女と全身ユナイテッドアローズの本命男に全身BEAMSの当て馬男なのはわかったρ(・・、)

９０年代だけど、主題歌とドラマタイトルが同じだった『ポケベルが鳴らなくて』思い出した。裕木奈江さん(不倫相手で娘の友達)の家の前で窓を見上げる緒方拳さんの切なそうな表情よく覚えてる。

歌そのものは知っていても。その歌を映画化しましたって言われても今一つピンと来ない。

「殺人鬼」「放射能」「敗北者」「狂った老人」「気がふれた少女」「死刑執行人」「キングギドラ」「モアイ」「ダーリア」（某バンドの初期楽曲に登場するモノ達）

今の曲には言葉以上のものが見えないんだよなぁ。古い曲なんかだと情景とか浮かぶんだが・・・感覚が古いのかなぁ？

さよならカラーは名作

マンガの鉱脈もそろそろ堀つくしつつあるから、こっちに行ったのかね。

メロディーの感性は人各々！ 映画を観て感動するか否かは別問題じやん