ネコバスになるってこと？ふゅほょぉお〜〜ん（ドアが開く音）

せり上がってきたホームドアで事故が起きるとみた

いまいち仕組みが理解できないのだが、ぼーっと立ってたら股ぐらにホームドアが挟まったってな惨事は起きないように考えてあるんだよね。

寧ろ近付き過ぎると肉片になるくらいのほうがいいのでは？とさえ思う。安全を計るのではなく危険を仕掛け安全に寄らせる。飛び込んだ場合は地獄でしかない痛みを与え(続け)る。サイコ思考でしかない

何でそうするんだろうと理由を聞いたら、成る程確かにドア数とか編成とかが多彩ならそうなるよね。ドル箱路線にいつになっても投入しないJR東よりは余程まともな姿勢だと思う。

どんなシステムか分からないけど、躓いて怪我をする人がでそう。

乗客の気分が沈むドアを作ってみてはどうか？もちろん意味などないが、面白半分で。

ただでさえ狭いホームだから、車椅子だと想像を絶する程感じる個所があるだろうね。日本の鉄道は国営事業が出発点だから、お役所目線でこうした乗客への配慮が無いところは急には治らないだろうね。

これ構造的に死ぬほどメンテナンス大変だと思うんだが…どう解決するんだろ。あと上げるタイミング間違えると大事故のもと。事故防止柵が事故を起こした元凶、とか笑えないジョークだ。

フロントマスクが電気炊飯器。

自社車両でもドア数が３扉４扉特急とある上に阪神と京都市交が乗り入れていてＪＲ西日本以上の混成なので、普通の横開き式ホームドアでは絶対に対応できない路線ばかりなのである。

うーむいまいち。ゆりかものみたいな壁と自動ドアがいいんだが、車両のドアの数と合わないとかあるんだろうけど、なんとか克服できないものだろうか

上がる時にスカートが引っ掛かる事故を期待しちゃあダメだぞ♪

Thunderbirds are go とか音声を流しながらやるのまでは想像ついた