体調不良になっただけで、自力で下山出来るのが凄いよな。86歳でだぜ？流石は、ステーキを800グラムも食えるだけある（しかも、800グラムを月に2回）。

諦める勇気、素晴らしいな。何処ぞのプロ人質も見習えよ。

とかく高齢者は頑固になりがちだが、この判断は大切。登山ブームで山に入り遭難する高齢者への良い判断の見本であってもらいたい。

無理をしないのがプロのプロである由縁。立派だと思う。

登頂断念は残念だが、86歳での挑戦だけでも頭が下がる。そしてスタッフの「生きて還るため」の言葉の重み…。

途中で引き返すという決断力が凄い！「人生最後のチャンスだから」とか、「俺は大丈夫」とか考えがちなその辺の老人とは別格！

この人やっぱ凄いよなァ、　登頂こそ断念したが、この年齢でそこまで行けて、しかも６千mもの標高で歩き回れるって。　こういう人を超人と呼ぶのだと思う。

登山は天候の影響が大きいから強風も馬鹿にできない。戻るという正しい判断が出来るというのは登山家にとって大切なことだと思う

生きて帰ることが一番大切。ドクターの進言を聞いてくれてよかった。

登山は無理しないことが大切 。

残念ですね。いくら身体を鍛えていても心肺能力がそれなりに衰えている高齢者は標高五〜六千メートルに行っただけでも死にそうになってもおかしくはないと思うから気を付けて下山して欲しいと思う。

イモトは凄いなと思うニュース(・ω・)

じいさん、無理しないでよかったね。勇気ある撤退だよ。

人生と同じですね(*^o^*)ダメだと思ったら戻ってみればいい…