調べてみたらこの地味なモノトーンと黄色の東京都渋谷区新庁舎のトイレ案内板は実は色彩工学的にユニバーサルデザインだった　　色盲・色弱に優しい表示です。暗いけど

超福祉展で見たアルファベットだけじゃなくて、カタカナもあるのね〜。この点字表記は広まってほしい。

因みに点字ブロック発祥の地は岡山

無意味であり、偽善の匂い。技術の進歩で、点字は殆ど使われてない。視覚障害者でも点字を読める人は、もはや少数派。

もっと点字と音声機能をふやしておくれぇー

指先弱めのわたしには点字の読解は無理かと思いきや、なんのなんの。凄いなー！

「点字を展示してみた？」

これは、素晴らしい！！ 父親が視覚障がい者で、点字は身近なものだったけど読めなかった・・・。 思い付きそうで思い付かなかった発想！！！

昔、赤塚不二夫先生が点字絵本を作った話。見える人も見えない人も楽しめるように、ニャロメ達の線が凸になっているのが特徴。しかし、凸絵と本来の絵が違っている！それは隠れキャラ探しだから。

実際に触れてないから分からないけど、これが視覚に難のある人が覚えやすく分かりやすいものならとても素晴らしい共有字だと思う。こういったことを考えて行動に移せる人を尊敬するし心から感謝します。

とても良いですね。覚えやすいし。

ムスカ『読める、読めるぞ』

当事者が支障なく使えるかどうかが、一番のポイント。

何種類も点字があるのは混乱しそうだな。中途失明や墨字の人には分かりやすいかもしれんが、先天全盲で従来の点字を扱う人にはどうだろ。