認知症の人は古い記憶は鮮明なことが多い。山岳民族なだけあって、子供の頃叩き込まれた「山で生きるノウハウ」を無意識に実践していたのではなかろうか…？

認知症になったご老人は、疲労のリミッターが外れるのか信じられない距離で発見されたりするよね。　知人のお母さんも僅かな時間に信じられない距離でよく発見されてた。

7ヶ月もの間、食料を貰い続けられて徘徊できるって凄い話。きっと良い人ばかりに巡り合ったんだろうね。まるで「犬のお伊勢参り」みたい話で驚いた。（犬のお伊勢参りって何？な人はコメント参照）

この女性凄いなぁ狭い日本で認知症の方々が行方不明のまま見つからない事が多いのに・・・タイとか中国って凄い広いからねぇ・・・本当に見つかった事が奇跡だよ

食事は…どうしてたのかねぇ…(苦笑)　まぁ…無事で何より…。

亡くなったタイの先王陛下と王妃(現皇太后)様、王妹殿下は、山の民の人達の生活向上に心を砕いてらしたけど、自然の中で暮らしている山の民の人達には、国同士が決めた国境なんて関係ないからなぁ

普通なら野垂れ死だよ。やはり誰かに助けてもらったのでは？

南米のボンビー諸国からドリーミングアメリカを目指して何百何千キロを徒歩で押しかける移民希望者は道々の周辺住民による衣食のカンパがあるらしいけど、この婆様は何なのかね。

認知症の高齢者は信じられないほど歩く。認知症病者をランニングマシンに固定して、認知症発電機をつくれ！

８ヶ月も服やお風呂、ご飯等はどうしてたのでしょうか？

59歳だと国民党西南孤軍二世世代がいて、中国語話せる人も相当数居た。生まれたのは昆明って可能性もありうる世代。中国での少数民族呼称は「哈尼族」（ハニズ）チベット系

タイから中国まで歩いて来たってか？嘘っぽいな？中国人が拉致したんじゃねーの？