一番弟子のさんまさんが落語家よりもタレントに向いていることを見抜き 活動しやすいよう「笑福亭」の亭号を返上させる代わりに 自分の本名から「明石家」の家号を授けた！

無知で申し訳ないが、「明石家」の亭号を名乗った理由はそうだったのかと納得。明日の「ヤングタウン」で、さんまさんが何か語るのかが気になる。落語家だけでなく、多彩であった。合掌

一度だけ高座を拝見したことあるけど開口一番が「あー困ったー」それだけで場内爆笑＆一気に松之助ワールドに突入。ご冥福をお祈り致します☆彡

「明石家さんまの師匠、笑福亭松之助です」という自虐的な自己紹介でめっちゃ笑わせてもらいました。ご冥福をお祈りいたします。

ホントは皆さんのコメントに「イイネ！」じゃなくて、「悲しいね」などで共感を示したいものです。ご冥福をお祈りいたします。

さんまさんもショックやろな　ご冥福お祈りします

うわぁ、ショックや。松鶴師匠が剛なら松之助師匠は柔、けど桂一門とは違う似たところが底の方に流れてたように思います。ご冥福をお祈り申し上げます。さびしなるなぁ。

松之助師匠も逝かれてしまったのか　落語界もどんどん寂しくなってしまうなぁ　謹んで、ご冥福をお祈り致します(ー人ー)

９３歳だったのか……。この方がいなければ「明石家さんま」はいなかったか、そのまま落語家になってたかのどちらかだったのか……。

西日本では親しみのある方で、そうかあ、師匠、亡くならはりましたか。今まで楽しませて頂きました、ありがとうございます。

「さんま、わしの芸を盗め」と無茶やって、さんまが「師匠、勘弁してください」と土下座するコントがベタやけど面白かった。

一度、昔のなんば花月の舞台を拝見しました。登場した時、がら空きの会場なのに「場内割れんばかりの拍手、誠にありがとうございます」という言葉で笑わせてくれました。お疲れ様でした。

寂しい…