毎年四月に教員の出身大学を保護者に開示すべきと思う。そうすれば外れと思う年でも、それなりに対策できる。それと英語教員にはTOEICの受験とスコアの開示を義務付けてほしい。

日本史好きの明日48歳になるオッサンは『歴史総合』の教科書に興味がある。しかし記事に出てくる仮定の設問って入試に適切か？

歴史とか、また採点者によって内容がぶれる科目で記述式とか、内心当てクイズかな？

大激増している“正答すれども理解せず”の若者への対策だが、遅きに失した感、そして有効性への疑義は否めない。というのも……

昔からそうだろが、たわけ。

「綺麗な字が書けると合格率が上がる」ビジネスが繁盛に１票

あんまり自由すぎる記述問題は出されないだろうから、結局は定番の記述が中心になるでしょう。

こうして日本史Aをまっったく学ばなかった身なので大人になってから、日本史学び直してます🙄 https://mixi.at/a3B6EMZ

記述式の採点は全受験者分同じ採点官がしなければ公平ではない。一次試験でそれをするのは不可能、というか二次試験でそれをするために一次試験が生まれた。文科省は毎度改悪しかしない

いよいよ考える力を問われる時代になってきた。まるで私立中高の入試みたいな問題に見える。日本の大学が世界に対抗していくには思考力の向上が不可欠です。

学校の歴史のテストは単語の位置で覚えてたから、内容は知りません。この単語が出てきたから、ここの穴埋めは多分これかな？って

センターは基礎重視のマーク、個別入試は記述論述で変えなくていいんじゃね？むしろ門前払いをもっとすればってｗ

ちょっと待て、コレ採点者の裁量によって正解か不正解か判断されるのか？理不尽だ。

ゆとり教育ってなんだったのだろう？試験記述式が多くなってマークシートの山勘では無理になるって聞いたよ。相当勉強漬けにするしかないらしいって塾の先生言ってたぞ。