酒飲んでの死亡事故は、厳しいはずだのに、判決が軽過ぎた。

警察の怠慢。仕事したくないだけ、西新井警察署もまえにそんなことあった。

疑問。自覚在る飲酒運転、交通事故殺人した者が再び免許を習得出来るのか？

使い方、心掛け1つで利便性の高い道具が殺傷能力の高い凶器に変わる。

事故当時の速度が時速１１０キロに達していたのか！ 男は１年後に免許を再取得して 車を改造していたのか！

日本人は命も心も蔑ろにする【まして警察や検察や裁判所がゾンザイな取り調べと判決では庶民は政府・官僚・公務員への不信が増すばかりです】

『僕の父さんは警察官ですから、必死になって隠してくれますよ。』と言うセリフがあるドラマを観たのを思い出したニュース(・ω・)

死亡事故の救護を経験してから速度を出さなくなった。その時の被害者は道路を横切ろうとし中央付近で事故に遭っていたので、道路に人が立っている想定でいつでも停まれる様心掛けている。

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続き物なんだ・・・

無能なのは長野県警に限らず、塩尻警察もAV女優が彼氏と不審死しても自殺扱い、警察が盗みに入られるし、事勿れ主義だからな(+_+)

飲酒運転で人を轢き殺したら、殺人罪と同じでいいと思う。

なんて酷い話だろう。そしてご両親の真相解明までの苦労と悔しさは計り知れないと思います。飲酒運転の罰則をホンマに強化してほしい。飲酒運転は永久的に免許与えないとか。

面倒だから死刑か無罪で良いよ。無罪なら色々楽しめるだろうから