作品には罪はないよ……やったことの罪は罪、芝居は芝居

☆ これはなぁ…東映様だからこそ許されたところはあるかもよ？ 闇関係者を題材にした作品群を昔から作っとった映画会社だからな。犯罪者の１人や２人混じっとったって…。

作品には罪はない。CDにしても相方には罪はない。悪い事をしてしまった奴が一番悪い。難しい話だが、これでいいんだと思う。

個人的には作品とは全スタッフの努力の賜物。その中の１出演者が公開前に刑事事件を起こしているとなればその作品はお蔵入りで構わないと思う。世に出したいなら撮り直しが一番です。

自粛一辺倒の流れに一石・・・どんな波紋が現れるか興味深い

先の事件の性被害者からしたら「ふざけるな」だろうが、こちら側が行動を起こさなければ観れないものより、進展もないのに連日のように垂れ流してるﾃﾚﾋﾞの方が、余程不快では？

良いんじゃないでしょうか。後は見る側(客)が、見るか見ないかを決めれば良いんだから。

そうですよね どうせ本人だって すぐ復帰するんだから(笑)…

多田社長の登場はびっくりしました。なにぶん一緒にゴルフをしたことがありましたので。

地上波だって有料ｺﾝﾃﾝﾂなんやけどね。NHKは言わずもがな、民放だってｽﾎﾟﾝｻｰを介して視聴者が金払ってんやけど。だから問題が起きたときにｽﾎﾟﾝｻｰが降りるだの降りないだのの話になるんだが。。。“作品に罪はあるのか"論争に東映が示した映画ﾒﾃﾞｨｱとしての答え

悪いけど薬をやっていたとわかってもなんの違和感もなかった やってそうだし ただ昔は今みたいに売れてはいなくてこのまま消えてしまうだろうなと思っていたら売れてきてなんか変だなと思っていた

そもそも「大多数の人に悪印象」という前提は正しいのか。犯罪者個人への評価はともかく、出演作・映像・音楽に対して。

全く売れなかったCDが急に売れ出したと販売店が言ってたし、ヒットしそう。

何の罪もない他の出演者やスタッフ等関係者の事を思うと、公開してもええやんと思う。しかし「各所に迷惑がかかる」というのは抑止力にならんもんなんやなぁ(ｰдｰ)