自分を律しスターであり続ける姿はどの世代にも感動を与え続けました。何よりも子どもたちに夢を与える大人が少ない時代に夢を与えることの出来る存在でした。こういう人を格好良いというのだと思います。

ｲﾁﾛｰ夫妻には､勝手にｼﾝﾊﾟｼｰを感じている｡愛知県出身の男性(わたしの夫とｲﾁﾛｰ｡しかもB型)と島根県出身の女性(わたしと弓子夫人)の組み合わせってところがね……｡

会見に父ローの話が無かったのが、まだ色々続いているんだなと思った。(´・ω・`)

★みんな「素敵な話」と書いているが、愛妻とペットを並べるのにすごく違和感がある。弓子夫人はどう思うのだろうか。

弓子夫人はもちろんのこと、イチロー「さん」も言ってるとおり、一弓が、長い現役のあいだ、ずっと一緒にいた、ということ。忠犬、という言葉がこれほど合う犬もなかなか。これはイチローさんも感慨深いでしょうねぇ。ほんと素敵。

シアトルの家周辺では「野球選手のイチロー」ではなく「IKKYU’s muster」（一弓の飼い主）として有名って話を聞いたがマ？

今後もアメリカ生活なのかな？

貴乃花のようにならないことを念じます…

一弓君、生きていてくれたんだね！！　話題に出なくなったので、きっと天国へ・・・と勝手に悲しんでいました。愛犬の無言の励ましに涙が止まりません。

愛犬17歳（！）にかなり驚いた。これからは飼い主と一緒に過ごす時間が増えていいですね。（それとおにぎりも。2800個もお疲れ様でした）

彼のおかげで記録が復活したジョージャクソンの遺族が感謝していたのが印象に残ってる https://mixi.at/a5cQi3E

我が家の太郎（柴犬♂）は、17歳10ヵ月の大往生を見送りました 足が弱ってフラフラしても、寝たきりになってもいい！一弓くん長生きしてね！

後、絶縁？した確執のあるお父さんとも仲直りくらいはしたら？と言っても、元々は親父さんが奥さんのことを散々悪く言って認めなかったのが原因だから難しいのかなあ。

体脂肪率7%、俺もやっているけど徹底した食事管理で10%なら維持出来るが、9%や8%だと毎日身体を鍛えないと不可能、9%台で太腿に血管が浮き出て7%なら全身血管だらけ、毎朝カレーライス食べてたなんてのはマスコミ向けの冗談だな。