医療における注意義務は診療当時の臨床医学の実践における医療水準…と習ったぞ。自分の診療科以外の患者は急ぎ専門科へ…だったけどねえ。

ないに越したことがないのは確かだけど、「３年間で１２件」が多いのか少ないのかよくわからない・・・

医者って、自分の専門以外は結構シロウト同然な奴いるよ。

お医者さんってのは本当に大変だなぁ。俺は重大な疾患とか見逃す自信しかないぞ。良かったよ医者じゃなくて。

見落としたらしょうがないけど、見落とさないように精度を高める努力も必要だよね。医師の過重労働も見落としの原因かも。疲れて見落としたり、魔が差して気づかない振りしたりとかも・・・

つぶやきもそうだし、医療って命が軽く扱える職業。セクハラにしても勇気出して訴えた女性を悪者に出来る。医療コミュでも女性が潰されてた。

医者は全知全能の神ではない。どんな病気も見つけて当り前、治して当り前だと思うな

人のすることには完璧や絶対はないけれど検査を受け『異常なし』と言われた人達は安心して日常生活を送っていたはず。絶対はないのだから見落としをしない努力は絶対に怠っては駄目。

血液みたいに値で返せないから、広範囲を見るっていうことが今は大事。AIに勉強させるとどれくらい見落とし減るのかな…

これは良くないね。

見逃しが３年で12件ということだけど、CTなどの検査の総数は３年で何件なんだろう？「１件でもあってはならない」というのはそりゃ理想はそうだけど、「交通事故ゼロ」みたいな話になっちゃう

マニアル通りの検査や治療せずに手で触り音を聴いて 昔のやり方で、機械をあてにせずに体で患者を診てあげて 直ぐにビニール手袋ばかり はめずに…

検査関連で働いていた人から健康診断して癌見つからなかったのに、そのあとすぐ癌が出て亡くなったって人の話をよく聞いた。

カルテの日付を見間違いとかもあったね・・・