こんなことが報道されること自体、正しいことを証明している。

「下手な言葉」を言わなきゃよい。下手な言葉なしでは話せないのか。

きちんと気を使いなさい　それが出来ないなら黙って辞めろ老害

古今東西、マスコミと愚民の脳内は妄想バブルやけんね。

「悪気はなかった。ちょこっと言ったことが」という発言は、全然反省していない事を表している。「悪かったのであれば」というのがこいつの認識を示しているし、知的レベルの低さを如実に示している。

TVで観てたけど、女性立候補者の前でも尊大な態度だったなあ。 市議、区議は強制的にでも男女同数にした方が良いと思った。

でも実際、こう思ってる人は多いんじゃない？「相手が不快に思ったらハラスメント」ってそういう事でしょ

…と、この市議は下手なことを言って「朝日新聞」に血祭にされた訳だ。…もはや、どっかの赤報隊の活躍にでも期待するしかないか（嘆息）

まだセクハラにならないように気をつけなきゃいけないという意識があるだけマシな方なんだな、こんな奴でも。

セクハラは問題だけど、それよりも名前も知らない地方の市議の発言が全国ニュースになって叩かれる方が問題だと思うけどね。地元でやってくれと。

二言目には「セクハラ」、「パワハラ」と騒ぎたてる風潮は、痴漢冤罪の捏造を悪用したタカリ示談の前触れだろう。違うなら、言ってみろ。

どこが男尊女卑なのかわからん…そしてうちの職場のおばさんみたいに扱い易ければねぇ。｢よぅ女！｣｢よぅ男！｣と挨拶し合う仲だ…下手なこと言うとｾｸﾊﾗ｣ 自民市議の発言に批判 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 04/23 20:04)

頭の固い変われない人が仕切って、それが正しいと思ってしまう市民。日本ってとても痛い国かもね。

悪気はなかったということ自体、大問題