これ、きっと凄い発明だと思われ。

「常温常圧」に魂消た。実用化されたら、いやこの研究チームで実用化できなくてもノーベル賞確実ではあるまいか。そもそもこういう研究のためにノーベル賞がある訳だものなあ。

これ本当ならすげー。かがくのちからってすげー。まぁ問題はちゃんと採算取れるかなんだけど。論理的に行けそうでも収量が低すぎたり反応が遅すぎたりで日の目を見なかった例が多いからなぁ…

考えてみると人体ってすげぇよな。このスペースで３７℃くらいの温度でいろんな物を合成・分解をしているわけだからね。

これは素晴らしい！！　マグネシウムとアンモニアの時代が来そうだ！ （もちろん食糧増産が目的じゃないよ！）

この技術はスゴイ。食料生産への寄与、ひいては途上国の飢餓対策に繋がる事を期待します。

すげえ！化学ベンチャーすげえ！

きっとキューティーハニーを作ろうとしてるんですな（違。しかしいろいろと使い道はあるけれどB/Cが高率でBってことになるといろいろ心配にもなりますね

窒素分子は反応性に乏しいため多大なエネルギーか高価な触媒を要した。窒素固定細菌のニトロゲナーゼは常温だが、それでも多数のATP(エネルギー)を消費する…だからこれは素晴らしい研究です！

逆に、100年間使われた手法を生み出した人が凄い…　のですが、ハーバー博士の人生は…

（２０世紀初頭の）ドイツ皇帝もビックリ！？ 『空中窒素固定法』は、火薬も出来ます。

これはすごいこと。ノーベル賞ものでは？なんで大きなニュースにならんのか！？

そしてまたなろう系ラノベの「実際には困難なのに行間で確立されてしまう技術」になるんですねわかります

東大、窒素ガスと水からのアンモニア合成に成功　https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP507794_W9A410C1000000/