毎年この時期１年前の週刊誌の『今年はこうなる特集』読むと面白過ぎる当たった預言なんて無いもんな

恐怖の大王щ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝ。ﾊﾖｺｲﾖ!ﾏﾀｾｽｷﾞ!!

「人類が滅亡する」とは何処にも書かれてなかったし、ノストラダムスが生きてた当時の背景を考えると「世界の終末を予感させるような」詩を書いたならそれだけで死刑にされたような時代だったでしょう。

そういえば、そんなものがありましたね漠然とした不安の裏返しだワンヒトって思い込みの強い動物だからニャ〜

自転車のチューブを買い占める

そもそも人類滅亡するなんて予言詩には書いてないわけだし恐怖の大王を勝手に解釈して勝手に騒いでりゃ世話ないわと当時思ってたよ。

大予言をちゃんと読んだら年代はあてにならないと、わかりそうなもんだ。まー、当時から破滅願望があったから、むしろ期待してた。そんな楽な滅亡が用意されてるわけがないと完全に否定しながらも期待したわけだ。

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽの大預言に備えて取った行動 ノストラダムスは予言なんかしてないぞ。 あの詩集は、同時の政治や社会への批判を知らない人には分かりづらく綴った物、どうとでも取れる内容のものも混ぜてあったら、後の人が様々な出来事に結び付けて予言と騒いでるだけ。

ドラえもんで知った(´｀)マ女怒る

俺は「インターネットの出現で、それまでの世界構造と秩序が変わった(≒世界が滅んだ)」と思ってる。情報がすり抜けるので、国境が意味をなさないようになった。ウガンダに住んでても日本に住んでても変わらん(´｀)

正直、五島勉の訳文見ても人類滅亡とは書いてないんだよね(笑)然も予言に1999なんて明確に書いたら都合の悪い勢力から抹消される可能性があるから書かんだろ。だから1999は何かのアナグラムだ。→コメントへ

90年代前半には既に否定的な本が出回っていて｢フランス語を解さない五島勉の戯言｣と認識していたので全く信じてなかった。誤訳や強引なこじつけばかりらしい。

ノストラダムスの大予言！

予言と預言は違うぞなもし。