子供の頃、お母さんに「あんたお婆ちゃんになってもゲームしてる気？恥ずかしくないの？」って言われたんだが、現実はゲームの上手いお婆ちゃんとか、ヒーローなんだが。

やっぱりその道のプロになる人は小さなころから凄いですね

ポケモンの作者はアイデアノートをずっと書いてたらしいですね。

SFCでRPGツクールやってた頃、ステータスとか相関図、台詞とかノートに書きながらやってた中学生だった笑

ゲームなんかに興じてけしからん！と、息子の魂を殺す母親が多いよね。 女性向けの遊興が刹那的が多いのも問題だけど。

私の場合はプログラムを覚える所から始めた。そこからドットエディターやマップエディターを自作したり自作のゲームを雑誌に投稿したりするうちに気がつけば某アーケードゲーム会社に入ってたｗ

怪獣図鑑なら作ったけどね。

Nintendoのマリオを作った人も小学生の頃から｢絵が上手かった｣と同級生の知り合いが言ってました。

画像、ランシールかな？w

俺も開発者だがここまで丁寧には描かなかった。 草案書的なものは書いたけれども。 まあプログラマーなんで勘弁してください

保育園の頃、商売の関係で大量に発生するシール台紙に、SDガンダムやらウルトラマン、ドラクエ3のモンスターやらを描いていた。コロコロに載っていたスーファミのマリオの敵を模写したり…。

漏れもこういうのばっかかいてたけどもうどっかいったｗ