俺は、こういう類いの代物はくだらない感ハンパないから絶対買わないが、買った人をバカとは思わない。価値観の違いだ。

仮に令和の空気をつめて増産して平成の空気と偽って売っても一切バレません。

商品とは需要と供給で成り立つか否かの典型みたいな商品。0円でも要らないと言う人も居るだろうし定価のより高くても買いたいという人が居るだろう。

メルカリで自分で瓶詰め？して、平成の水、平成の空気と書いて売っている人がいたのには吹きましたww

平成の空気、ご好評につき追加販売！製造年月日：2019年5月7日

「おい！令和の空気が入っているぞ！とりかえろ！」

バカヒは、中身に金がかかってない缶詰が、1000円で採算取れないって、本気で信じてるのかな？

スネ夫「ぼくのパパは社長と友だちでね、『平成の空気』缶もらったんだ」 のび太「ふんだ！そんなのうらやましくなんかないやい。　　ドラえもーん、缶詰つくる道具だしてーッ！」

108円なら買っても良かったけど1080円はいくらなんでもアホすぎる。

「昭和の空気」なら今だって身にまとい続けているんだぜ！

買う奴いたんだなぁ

アイデアですよね空気と缶詰めに価値あるかないかは、買う人の感覚ですからね笑 なんか浦島太郎の竜宮城でもらった玉手箱みたいですね絶対に開けないで下さい的な笑 缶詰めを眺める商品かと

缶の材料費などでもうけはない 「缶の材料費」が5％で「など」が95％くらいか？

『時代の節目』という空気を、『話題の場所』で採取しているという所に価値観を見出せれば『こんなの、誰が買うんだろうね〜？』と、僕自身実物を見せながら十分話のネタにもなったし