昔はこういうハガキ来たことありますが、最近はおかしなメールが来ますね。無視してます。

裁判の訴状を葉書で送ってくるのが有り得ない。簡易書留等で配達通知が出るようにしてある。

このハガキの霞ヶ関〇丁目〇番地〇号は、書いてある通り「弁護士会館」の住所そのものｗｗｗで、番号のカタカナは有り得ない←本物は「平仮名」1文字ね

その昔、黒塗りのハガキが来てだな、「放置すると法的措置を取ります」だかなんだかごちゃごちゃ書いてあったから捨ててやった。

携帯のﾒｰﾙでも、差押えとか書いたの来たことあったな。すべて消去しとる。おみゃ〜みたいに、ﾄﾞ暇やないんや!!

これ、私も来たことある。訴訟を起こされてますなんて、葉書でなんか送ってくるわけないじゃん。バカだねー…というのが私の感想（笑）

程度の低い奴が、無駄に頭とケータイ、電気代使ってサギやっとる印象がある。

六法全書はかなり膨大な量。さて、どこから勉強するのが賢明か。あとクレームを切り返せるほどの語彙力が欲しいな。

請求書は信書であるので、ハガキで送ってはいけない。この業者は郵便法違反してる。そしてハガキで来たやつは全部偽物、詐欺だから、シカトして良し。

18年前に鬼籍に入ったお母ん宛に来たので､｢そんなに長い事待てたんだから､後10年位は待てるだろう｣とゴミ箱へINしたったわｗ

そもそもプライバシー丸出しを葉書で送ってくる時点でアウトです。こういったものは必ず封書（配達証明付き）です。でなければ圧着葉書とか。

「地方裁判所管理局は存在しない」、、、いや存在するよ君の心の中にね

自分なら｢ケンカを売ってきた｣ものとして喧嘩腰に文句言うしブッ殺しに行くぞコラァと怒鳴ってやるけどなだって相手は脅迫されたと警察に被害届はださないからな ｢地方裁判所管理局｣から謎の請求ﾊｶﾞｷ､弁護士ﾄﾞｯﾄｺﾑ記者が電話してみたら5/27 10:21)

電話とるなら、それツルにして組織潰そうず。不安になったら、まず検索。詐欺にしろPCのマルウエアにしろ、googleのタイトルで事例報告はがずらっと並ぶはずだから。