女だけの舞台だけではいけない。ニコニコで空耳つけて笑う男どももいたから、認知度が上がった。制作サイドがクオリティを上げる努力をした。他にも色々あるけどテニミュで成功しなければ今はなかった

馬鹿にもされないのが一番ダメ。空耳で１０年馬鹿にされ続けて確立した部分もあるよ(笑)

わたしが2.5次元という単語を使い始めたのは、特撮・声優ジャンルだったから、最近の2.5次元というジャンルの確立にちょっと不思議な感覚あるなあ。壁ドンやツンデレと同じような。かなり好きだけどねー。

作品によるとは思いますが、2.5は既に「なんちゃって…」の域を超えてます。私は先週まで忍術学園に登校（『忍ミュ 第10弾 初演』の観劇 ）してましたw 本当に素晴らしかった 10月の再演が楽しみです

あれが2003年かぁ。スカパーでたまたま観たけど、素人が観ても、出演者の歌は本当に酷かった(￣▽￣;)こんなん、絶対失敗じゃんって思ってたけど、１ジャンルを築いちゃいましたね(^_^;)

WOWOWで何となく見るくらいでそれほど興味もないけど、2.5次元に甘すぎるくらいだからミュージカル自体も結構放送するし、俳優クローズアップの番組も結構あったりするんだよな。

映画のような失敗がほぼ無いんじゃね？

サクラ大戦は、最初から舞台ありきで歌って踊れる声優をキャスティングしているけど、2.5次元は後でキャラに合ってる俳優をキャスティングしてる。似て非なる物だが、私はサクラの方向性の方が好きだな。

にわかが演じてるイメージが強くて見る気になれない（特に無双）

10年前は良質で話題性の作品も多かったが、いまや2.5次元乱立時代、低予算で適当なのもある。10年後はどうなってるか分からん分野。

女性は2.5次元として捉えることが出来るらしいが、野郎にはそれが無理で楽しむことが出来ない。という記事をどっかで見たな

原作再現をやめて二次創作しても騒動にならない、性根が腐ったふにゃふにゃの大黒柱盗作ならやりたいほうだいっぽい