某大企業の工場では、警備員vs社員で温度調節を争っているらしい(夏は29度設定とか)でもこのイス、大きすぎな気も…

最後の職場では「エアコン」で闘争。２４℃設定が決まりなのに暑がりが勝手に２０℃に。頭の上から冷たい風が直撃。マジキツカッタ。古い建物の空調なんとかしないと…

ここまで大掛かりにしなくても、サーキュレーターとか使えば暑い人にも対応できるんだけどねぇ……

冷風直撃な席に寒がりを配置したりしないで、空気の流れと暑がり寒がりを考慮して席替えすればだいぶマシになると思うのよ。　…1Fに戻りたい。

夏も冬も、寒いと感じる側が着る。こちら、とっくに薄着。空調の設定変える前に、とっとと着やがれと思う。

こんな洗練されたんじゃなく、コピー用紙とか入ってた段ボール切ったり曲げたりして増設パーテーションとかエアトンネル作ってミニ扇風機と併用したことあるわ。見栄えはともかく案外それで効果あるもんだったよ。

昨今、企業は省エネを求められている。エアコンで寒いと感じる人のために暖房付きの椅子を導入するだろうか。

もう11月ぐらいまで家ではエアコンなしじゃ暮らせないですよね？ないと夜も快適に眠れない。

格好どーにかしよや

ペルチェ素子を使って体温で発電できるスーツ。 でも気温が体温より高くなると無理だな。。。電気を使えば内側を冷やせるけど、電源が必要だな。 でもこんな夢物語もいつかは現実になるのかも。

大体フェミニストが「女性が寒がってる」って言って温度上げる事が多いけどね。

夏季限定で体感温度に合わせて席替え推奨ってのはいかが？？？でも、蒸し暑いから…冷房よりまずは除湿して欲しいってのは共通意見でした。