何とか学校に行こうとしてる我が子を見て、グッとくるものがある。何とか保健室登校を今週から自主的に行ってる。ただ、やはり教室の近くになると呼吸が荒くなって、震えてるのを見ると確実にPTSDだと思う。

私の場合は誰にも言えずだったからなぁ…(´・ω・｀)だからこそ、頼られれば助けるし出来る限り力になりたいと思ってる（笑）

とある家庭の朝、、、母親が息子に「早く起きて学校にいきなさい！」　息子「きょうは休む・・・佐藤君と鈴木君がいつも文句言っていじめるんだもん」　あんたが言い返さないからでしょ！「校長」なのに

自然と寄り添える人になりたいものです。 https://mixi.at/a9TNpFf

そもそも『学校に行く＝正論』『学校行かない子供＝異端児』的な論理をまず失くそう(笑)私みたいに学校行かなくても普通に生きていける(笑)

見て見ぬふりはやめよう。お節介やきと言われてもいい、「どうしたの？」の一言を言う勇気が人を救うことがあるから

必要なのは正義ではなく 愛だ

まずは「小さなシグナルを見落とさないで！」って事ですね。　　記事と直接関係無いですが・・「力ある者は、その力を、力なき者のために！」

ん？

余裕ある人で且つ相手の気持ちにも寄り添えて、相手の心が危ないかもしれないってところまで想像できる人じゃないと無理なんやと思う。私の周囲にはいなかったで。私は学校じゃなく産後鬱ですけど。 https://mixi.at/a9TNpFf

正論は人を云々って言葉。正論は人を救うためじゃなく秩序を守るためにあると思うのよね。だから、人を救うこともあれば救わないこともあって当たり前と思いますよ。

じゃあ学校を破壊すればいいじゃん。という発想なら70年代〜80年代の漫画にはあったね。

こういう発想が全くなかった昭和時代に、戻りたいとは思わない。

世界には学校行きたくても行けない子供たちも多い。日本の学校は間違っている。先生と呼ばれるほど馬鹿じゃないと言われる馬鹿が多すぎる。学校は学科以外にも社会性、協調性、体力増強を教える所。