元々はD&Dのプレイを書き起こして紹介した雑誌企画なんだよな・・・そこからソードワールドRPGになり、ロードス島戦記などの小説になった・・・もうルーツ知らない若い人も多いだろうな。

「なんで出渕裕じゃねぇんだ！！」って言いたいトコだけど...

設定も当初からかなり変わりましたからね。エンシェントドラゴンはマイセンとシューティングスターだけ（ブラムド、エイブラ、ナースはエルダードラゴンに変更）になったり。

ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南方に浮かぶ、その辺境の島は大陸の住民からは、呪われた島ロードスと呼ばれていた。

＞伝説のハイエルフ　はいディード確定。思えばコンプティークを買い始めたきっかけが1のリプレイなんだよなぁ。

活字苦手な私が全巻読んだ作品。

「神王伝説クリスタニア」で止まっている、アシュラムとピロテースのその後はどうなったかな。

懐かしい(≧▽≦)　これは買わねば(*´ω｀*)

これは買わねば！　挿絵は変わっちゃうのかー、大御所になっちゃったモンなぁ。エルフのイメージはここから始まった？

３０年以上前に結構喜んで読んだ想い出がある＾＾　すげー懐かしい＾＾

終った話をまた蒸し返すとか何考えてるんだ？

原作のラスト読んだ感じ、あの島に100年の平和が訪れたとは思えないんだけどなあｗ　 まあ僕は千年王国アラニアのファンなので混沌望むところですけど！

ディード＝山本弘先生と言う事実。ソードワールドもこれがあってこそなのよね。ちなみに明日TRPGコンベ行ってきます。