まず産後うつはホルモンのせいだからね。強いとか弱いとか、昔はとか今はとかいうコメントがあるけど分かって無いでしょ。

相変わらず胡座を掻いた情けない野郎の女性叩きのつぶやきばかり　昔は無かったのでは無い　何も言えずに泣き寝入りしていただけ　それに甘えていただけのクズ共が何ほざくかね

今の女は昔と違ってやること多いからなぁ。育児一つだって家や近所＝共同体に人は大勢いた。今は子育てならぬ孤育てに対する不安は大きい。昔と比べてこれだから〜ってのは姑マウントでしかない。

そら昔より女がこなさなきゃならん仕事多いもの。臨月で逃げる男もいる。鬱にもなるよ。

このアンケートを臨月から毎週回答している。毎週保健師の訪問も受けてる。それでも孤立していると思う時点で、だいぶまいってるんだろうなーと。

出産後に保健師さんが、家に訪問してくれたけど、問題がなければ１回きりだった。産後数年の伴走支援して、産後うつからの母子心中がなくなるといいな。

いいなあ、こういう支援。私は行政支援を受けれなかったから、次の世代には、ちゃんと支援が行き届いて欲しい。取り組みが全国に広がってほしい。無理心中が頭によぎる家庭が、一件でも減りますように

「昔の人はできていたのに」なんていうのは嘘だろうと思うよ。少なくとも「嬰児殺」という単語で検索をかけたときに出てくるデータでは、昔はもっと…な結果しか見られない。手厚い支援が求められる。

昔、親戚一同集まったときに従兄弟のお嫁さんが見るからに様子がおかしかった。覇気がまったくない、顔色も悪いし、身なりも整っていない感じだった。あとで産後うつだと叔母から聞いた。出産をきっかけにこんな風になるのかと、当時高校生だった私はとてもｼｮｯｸだった。こういう支援いいね。

１番は パートナーさんよ↑↑

大事な事は「少し困った」←「沢山困っている」と理解してフォローを続ける事です。一回の訪問だけは中々判らない事が有ります。一か月内で無くても誰でも発症するという認識が大切です。

相談に来る時点でもうクタクタなのに、「ほかのお母さんはもっと大変」とか「あなたは頑張りが足らない」とか言われるんだよね。特に経験の少ない若い人が担当なら。そしてさらに追いつめられる。

現代の妊婦は頼れる実家・親がない場合、夫と二人だけの閉鎖的状態で妊娠出産に至るケースもあり、更に未成年者や夫が頼れない人だと「産後うつ」含めメンタルヘルス関連のリスクは高くなってしまう。

何でこういった記事が出るとすぐ男批判に結び付ける人達が出てくるんだろう。ウンザリ。異性批判は昭和と平成で終わりにしてくれ。異性を批判したところで産後ウツも男性の自殺者も減るわけじゃない。