在学中に山一倒産を見てるから会社にしがみ付くつもりはなかったし､掛け持ちと転職で色んな現場経験したから今の自分がある｡

入学式で「言っておきますが、就職先は無いです」と言われた。某国家資格を得られる学科なのにだ。そして本当に求人なかったw

東京の会社で面接官に「言葉の壁で辛くないですか？」とか言われ落とされたのは今や懐かしい思い出。音葉の壁て、なんやねん（笑）

片や就職難なんて無縁だったバブル世代。。笑

会社訪問で君達で千人近く来てて今年4人ぐらいの予定だから正直他探した方が良いよと言われて僕も含め何人か途中で帰った記憶がある。。

氷河期世代だけど、対して就活は苦労しなかった。 資格なんざ基本情報とソフ開っていう誰にでも取れる物だけ。大手に絞らなかったからかな。

フルタイムで年収150万円というのが事実なら、それは最低賃金法抵触だぞ

学生で子どもがいたからか面接までたどり着くのが大変だったなぁ。

(前政権時代の)政府(与党だった連中)への不信感が強い　こうだぞ

年齢的に正社員は諦めてますがマトモな暮らしがしたくて就活頑張ってます男女雇用機会均等法邪魔

（４０歳男性　有名大学卒　独身　個人商店にて輸入大型家具の販売配送設置業　正社員　勤続１２年　年収１８０万　貯金はかなりあり。）

面接官｢それではこのグループの皆さんで、共同でマンモス狩りを行ってもらいます｣

古い話だし履歴書書いたなぁ。ぐらいしか覚えてない。面接で『将来幾ら欲しい(給料)』って質問に「1億」って答えて落ちた事は今でも笑い話。

ハナから(笑)《正社員》ではなく、自由の利く《バイト》しか眼中に無かったから、全然困らなかったし『いつ《氷河期》だったの？』が正直な感想仕事には不自由しなかったケドあの頃は《時給￥800》が妥当。今くらい高かったら、生活違ってたとは思う