こんな時だけ疑わしきは罰せずか。なる程、たしかに司法の判断としては正しいかもな。

『ひみつのデカちゃん』っていうドラマを思い出した

同時に、まだ地裁判決であり、疑問を解消する新証拠、新証言が出てくれば、いくらでもひっくり返る。弁護側への裁判所からの疑問点もはっきりしたので、上訴して戦うのが正しいかとも思われる。

知的障害者が嘘をつけないという思い込みは危険 健常者よりも行き当たりばったりの嘘をついて辻褄が合わなくなる人もいるからね

障がい者を馬鹿だと思ってる書き込みには本とあきれる！「いい加減にせいよ」その上から目線自分で気が付かないか？例えば電車内で痴漢されたと訴えた高校女子、障害とは離して考えよう

伊藤詩織さんの件はじめ安倍政権は性犯罪に甘いね。女性活躍とか言っておきながら有権者の半分を敵に回してやんの

前から思うんだけど、性犯罪に何故嘘発見器とかの機材を使わないのか謎なんだが…機材自体ないのか？それとも、それがあるのにしないのは犯罪者を野放しにするためなんか？

証言じゃなくて証拠で話したら？

養女も幼女もアウト

ロリコンども！朗報だよ〜〜っo(^-^o)(o^-^)o　勃つや〜〜っ！勃つや〜〜っ！

誰にも悟られずに長期間と書いてありますが家庭の性犯罪の大半がそうだと思います。どの程度調べるか、調べるに当たっても限度があるとは思いますが。なんか納得行かない記事の書き方。

推定無罪の原則からすれば、確たる証拠を提示できなければ有罪に出来ない。これが正しい司法。この原則があるから、自分たちは言いがかりをつけられただけで刑罰を受けなくて済んでいる。

少女は知的障害ということだが、被告は少女本人？明らかに判る嘘なら、裁判にまでならないのではないか？家族は本当に知らなかったのかな？いきなり無罪判決の記事だけじゃモヤモヤする。