佐々木くんを休ませた監督の我慢の采配と、佐々木くん抜きでもやれるんだと結果で示した他の選手たちにアッパレ！

佐々木抜きで勝ったのは大きいだろう。再び「大船渡旋風」期待します

1984年 春 準決勝甲子園球場 岩倉2 - 1大船渡 昔秋田の金足農業と相前後して岩手の大船渡が活躍、春選抜でベスト4に進出したのはTVで見て覚えてる。金野？だったか小柄の好投手が居たはず。

投手としてもちろんのこと４番だった打者としても出場させなかったのは大英断だったと思う。それで勝てたことは他の選手の自信（自覚）にもなるし、佐々木自身の力にもなるはず。

佐々木抜きでも勝てると示したのは大きいね。佐々木にしても連投で力を発揮できないのでは意味がないし出来るだけ万全で勝負できるのは良いこと。

もし甲子園に出れることになった場合、エース1人じゃ勝てないので、控えを出して、休養も必要だと思いますね。

お父さんはあの大震災で亡くなってるんだよね、ホントすごいよ。

佐々木君、フォークは肘に負担かかるからやめて欲しい

★前日194球も投げた投手にNHKは「温存」と言っていた。この感覚のおかしさを批判する人がほとんどいないのも不思議だ。雨で中止で「恵みの雨」とかは言っているのにだ？

佐々木君なしでシード校倒したのは確実にチーム力上がってますな。みんな頑張れ

英断だと思います。準決勝も2番手・3番手の起用があるかもしれません。2006年夏の6完投や昨夏の6完投を目指すのが普通ではなかっただけで。

延長線でも使わない。国保監督肝据わってるな…と言うか、それで負けてもやむ無し！と決めているのかな。選手達に自信も植わっただろうし、勢い付くね。

きょう佐々木投手を使わず勝ったのはすばらしい。準決勝、決勝はどうするのか？