「氷菓」のＢＤ‐ＢＯＸに武本康弘監督のオーディオコメンタリーで声が入ってるから、なおのこと辛い・・・しばらく聴けんわ〜。

武本監督が居なかったら「らき☆すた」は放送から10年以上経ってもなおファンから愛される伝説の作品にはならなかった。

犯人はセキュリティ解除を知っていたと見るべきであろう。何故知りえたか。そこが事件の一つの大きな問題。

氷菓本当に面白かった。原作読んでなかったから「あー！そう言う事！」って最後まで分からなかった。

らき☆すたの痛車が毎晩毎晩うるさい

｢らき☆すた｣監督の帰り待つ父｢時間がね､戻らない｣ 今後、こうした事件は増えるだろうね。自助努力に依る自己解決ができない人間が増えるもんだから。

映画館のイベントで直に見てお話しも伺った（最近だと「リズと青い鳥」かな⁇）方で、ハニカミながらも、色々と裏話しとかをしていた印象が有りましたが、今はご家族の心情を思うと何も言えず。

未だに安否が分からないということは(；A；)

未だに安否が判らないという事は恐らくもう・・・。あの事件からもう1週間経とうとしている。犯人はちゃんと犯行動機をゲロってくれるんやろか？

名前が出てなかったから気になっていたがベテラン製作者のこの人まで被害に遭われていたのか(ノД`)・゜・。　続報はよ。

遅かれ早かれいずれいなくなるんだ｡

76にもなって、息子さんが亡くなってしまうとは…辛いだろうな…

噂だけの範囲であってほしかった、と知人が言ってた。子供を残しても厳しいけど、年老いた両親をおいてもまた辛い話。