投げさせる、投げさせないを自分で決めたいのなら、外野はまず監督になることを目指すべきだ。選手の起用を任されているのは監督であって、無関係の自称野球通じゃない

佐々木投手の体を心配・気遣うためと監督は判断されましたが、ならばなぜ、決勝にいたるまでの間にきちんと登板間隔などを配慮されなかったのか？と少し疑問に思いました。

「決勝を投げさせるべきだったか」で論じるからこうなる。違うだろ、「準決勝は完投させるべきだったか」「１９４球投げさせるべきだったか」も聞いてくれ。

教育とはかけ離れた所に高校野球がある。教育に戻すべき

朝日新聞の一味であるAERAがまた屁理屈捏ねて選手壊す気だな。日程ありきで投げさす朝日新聞と毎日新聞と高野連が故障した選手の一生を責任取れ。

張本が監督だったとして、無理して投げさせてその子の将来を破壊してしまったら責任取れるの？

佐々木投手を美談で飾られた「消えた天才」にしたくない。高校野球で終わらせてしまう素材じゃない。国保監督もそんな思いだったんじゃないかな。

まだ163キロに耐えられる体が出来上がってない高校生に限界を越えて投げさせたら危険なのかも…無理して怪我して選手生命が断たれてそれまでの人として忘れ去られるのもひとつの選択肢だけど　　163ｷﾛが体に与える影響とは? (AERA dot. - 08/06 11:30)

投げさせないにしても、ベンチで完全休養じゃなく野手として決勝の舞台は出場させるべきだったんじゃないか？

伊集院光が投げさせるべきだったという考えに 対してプロ野球等を目指せるような息子をそんな無理させるような高校に入学させたいと親が思うか？という言葉に妙に納得した。

佐々木投手の登板回避､ﾀﾞﾙvs.張本の論争に医師が結論 163ｷﾛが体に与える影響とは? プロでもない。日程詰め込みすぎ、屋根がない。もう廃止にしなよ。のレベルですよ…

皆さんが四十〜五十位まで投げることを前提に話してるだけで実際は後二〜三年がピークかもしれない 故に常に思い残すこと無いようやらないとダミヤン

本来なら決勝から逆算して登板させるよな。4回戦194球、準決勝129球って馬鹿だろ。