良い話だしこういう話はもっと取り上げても良いと思う智弁和歌山は伊達に甲子園常連校ではないねそういう観察力も伝統で教えられてるとしか思えないﾅｲｽ観察力

高校野球では、よくあります。敵味方関係なく、選手を見ていて、しんどい時は、互いに助けていい試合をする。これが高校野球が教育の一環である所以でもあると個人的には思います。見習うべきです。

昔、「信玄の窮状」に塩を送り、いま、「真剣な球児」にサプリを贈るo(｀・ω・´)○

エエ話や…もっとメディアも広めてよ…下らないゴシップなんか削ってさぁ…。甲子園優勝校は毎年1つしかないけれど…スポーツマンシップは全野球選手に備わってるんだね…素敵っヾ(*￣▽)・・

カッコいいじゃないか！お互いを知るライバルだからこそ出来る事なのだろうな。

今朝の四時頃、是非ともこのワシにもそのサプリを恵んで欲しかった(笑)

高野連も少しは考えろよ。

大人になってもその気持ち忘れないでね。

ええ話や！

勝敗のその先にある、尊敬と感謝。とても尊く美しい精神だね。天晴れ！

こういう話…イイねっ

これが智弁和歌山だ。普通なら相手の弱みに付け込んでそこをピンポイントで狙って勝ちに行くが。

めっちゃ男前！自分の息子より下の世代なのに、甲子園の選手はいつまでも、歳上のお兄さんに見えてしまうアルアル。