よく「アイヌの人は熊と共存してたのに！」と訴える人がいる。伝統的なアイヌ文化で村の周りを熊がうろついていたら、喜んで「お迎え」したことでしょう。熊の神から「肉と毛皮の恵み」を受け取るために。

バカぢゃねぇ？(´・ω・｀)

またか・・・批判する人はまず良い案を出すべきだし、なんなら家を交換してそこへ住んでみたらいいと思う、熊と仲良く共存できる姿を見せておくれｗ

きっと、その苦情を出してきた人達は、蚊やハエやゴキブリなんかを見かけても、決して殺さないんでしょうねwww

三毛別事件を検索して読んでくれ。頼むから、地元の人の意見を最優先してくれ！

三毛別のヒグマ事件知らないのかな？？批判する人間の気がしれんわ(-_-)熊は一度人間の味を知ってしまったらまた襲うんだよ。

ヒグマはリラックマやプーさんとはちゃうで(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ﾂｷﾉﾜｸﾞﾏと格闘して撃退する例はたま〜に有るようだが、ヒグマは無理だろう。麻酔効くまでに時間がかかるようだし、札幌市の判断は致し方なしと思うが。

反対している人は、羆の怖さを理解していないんじゃないの？味を覚えたら再び来るのは当然。射殺しか対応策がないのが現実。羆は日本最大の猛獣なんだけど。

自分が熊に襲われる環境に居る事を想像して、意見した方が良い。

駆除方法に文句言うなら、お前がやれ　自分では何もしないで、他人にウダウダ言うな＞

「射殺って言葉嫌い。動物が悪くない」のは分かるよ、、、分かるけど分かるからこそかな。。。 道外（自分には遠い）だから批判できるんですよ自分ちの庭にいるの見かけてみーや、おっかないから。。。