見に行ってきました。このｽﾀｯﾌﾛｰﾙで最後の方々もおられるのだなぁと・・・作品は素晴らしかったです。さすが京アニ。

遺族はまだ気持ちの整理が追いつかず観に行きたいとは思ってないと他所のニュースで観た。遺族の気持ちを無視した残りのスタッフのエゴ、自己満足でしかない。

私は昨日、2回観ました。だけど…私は犠牲者のお名前を全員見ていないのでどの方がそうなのか分かりませんでした。ただ、作品は本当に素晴らしいものでした。 https://mixi.at/aeB3AqT

パンフレットの藤田春香監督のインタビューは７月16日付け。悲劇の予感など微塵も感じられない。哀しい。

深夜零時最速上映映画館はなかったようだが、今後の映画観客動員数ランキングに影響を与えるのは必至。

これの後に実名報道ならそんな言われなかったかもね〜

映画のスタッフロールと過剰報道を混同して妄想を垂れ流す粘着罵倒キモオタ。

マスコミは、遺族が夜にヘトヘトになって帰宅すると、自宅の前で待ち伏せして取材させろと要求する等々で遺族への心身に疲労困憊させている（週刊新潮より）

合掌

マスゴミとその友達「俺らを叩くなら、これもイゾクガ〜！っていえよ！」

自分の誕生日に作品が出来上がってたのか…そう思うと見なきゃという使命感に駆られるけどド田舎だから上映してくれなさそう… https://mixi.at/aeB3AqT

事件の１日前に完成していたとは・・運命のようなものを感じる。本作は手紙がテーマ。生きた証が刻まれたスタッフロールに本作のテーマが重なる気がする

本作は犠牲者への好きはなむけとなり、いまだ療養中のスタッフへの善き励ましとなり、ファンは安らぎを得るであろう。

だから実名じゃない事と事件の被害に遭ったか否かは書かないって言っているのにそれすら理解できない人がこれだけいるのかと…。