知らない人とでも・・・否！いちいち覚えないだけなのだけども・・・会う度に挨拶したり会釈したりしてるから、特別なことはしてないけど、まぁまぁ良好な暮らしをしてると思う。たぶんね。

隣近所は、ご老人ばかりなので挨拶してたまにゴミ出し手伝ってあげたりすれば、それで何の問題もない。持ち家にして、隣人最悪とかじゃなかった事を神に感謝している。

いつも監視されているような田舎が嫌で嫌で都会に来たはずなのに、郊外で近所付き合いのある生活。でも子供を育てるのには必要なんだよね。見守っていただいてると強く感じる。東日本の震災のとき、直接→

引っ越した先で先ず近くの生協の班を紹介してもらい入った。町会・子供会も積極参加。知らない土地で乳児を抱えて暮らすため、必要だと思ったから。人見知りするタイプだとか言ってる場合じゃなかった。

以前であれば、近所付き合いが嫌な人はマンションorアパートを選択してましたけど、最近は一軒家でも近所付き合いが嫌な人が多いですね。そして自治会への参加拒否者が増え、将来的に自治会崩壊の危機…。

同じ地区に息子と一日違いで産まれた子がいてその家と仲良くしてるくらいで隣も同じくらいの子供いるが挨拶しても無視なので付き合わない。

面倒な親戚に囲まれてるのも大変よ、声の大きいのが相続問題を遅らせてるから先が思いやられる…(-_-;)⇒

隣とは全くないな。引っ越してきて挨拶なかった時点でないわと思った。すれ違いでもまともに挨拶返してこないし。

自治会抜けたけど両隣は普通に会話する。掃除当番と回覧板は回ってこんから気楽。

そりゃあ仲良くするにこしたことはないけど「仲良くする義務」があるわけじゃなかろう。

長らく田舎で暮らしてますが、消防団は副団長とケンカして辞めて、祭礼団（だんじり祭）は祭りの本番に参加したことはなく、練習も無理矢理で何回か行っただけ。今後、恐らく村八分でしょうね。

近所付き合いとは仲良くすることではない。

回りを隔絶してる自滅家族は論外だわな(笑)挨拶程度はできるなかであれだ